今年は水の上で「みち」を撮る
昨年の11月にはじめて訪れたミャンマー。そこにはたくさんの出会いと感動が待っていた。観光旅行気分で思いっきり楽しむことができた。2006年でもっとも印象深い旅となった。
終始、刺激的な旅であった。目にしたものだけでなく、自分自身についていくつかの発見もあった。10年ぶりにフィルムで写真を撮ってみた。銀塩写真の奥深さと、デジタル写真の幅広さの両方を再認識した。
今年は乾期と雨期の2回ミャンマーを訪れようと思う。ミャンマー国内のあちこちを旅するのではなく、滞在はインレー湖のみにするつもりだ。そこには魅力的な日常がたくさんあった。水の上に網の目のように「みち」があった。
まずはこの春、今度は観光ではなく撮影という明確な意識で飛び込む。だから、前回とはまったく違った旅になるはずだ。写真もゴルフも意気込みすぎると結果がよくないボクだが、そろそろそんな自分ともお別れしなくては。
いま悩んでいるのは、フィルムにするかデジタルにするか。カラーにするかモノクロにするか。その結論を出すのは出発直前になりそうだが、モノクロフィルムで撮影した前回の旅行での写真を見ると、やっぱりこれが一番落ち着く。手に入れたばかりのローライフレックスの出番となるのだろうか。
