Home |

TOKYO FM

わたしは大勢の前で話をするのは全然平気なのですが、逆に少人数になると最初はちょっと緊張します。いずれにしても人間相手だとそれなりに言葉は出てくるのですが、これがテレビカメラ相手となると、別に緊張しているわけではないのですが言葉が思うように出てこなくなります。アナウンサーやレポーターなどには向いていませんね。これって慣れの問題なのでしょうか。

今夜は東京・半蔵門にあるTOKYO FMに行ってきました。ラジオ番組の収録です。観覧ではありません。アイルランドの魅力をコメントしてほしいとお声をかけていただきました。わたしなんかで大丈夫なのかな?と思いつつも、写真集「ディングル」を紹介してくださるそうなので、よろこんでお引き受けさせていただいたというわけです。

でも、目の前には観客はもちろんテレビカメラもありません。ヘッドホンを装着して、スタジオでひとりマイクに向かって話をしなくてはならないのです。幸い、コメントする内容をリストアップしていただいていたので、あらかじめ原稿を用意することができました。ところがこれが大失敗でした。原稿があるとついついそれに目がいってしまうのです。読んでしまうのです。スタッフの女性には「詩の朗読みたい」と言われてしまいました。でも、もう無理です。だましだましでとりあえずひととおり録り終えることができましたが、アイルランドの魅力がちゃんと伝わるのでしょうか。

いつも(ジャパネットたかた?)より声のトーンは低く、そしてスローです。このため「朗読」どころか「お経」みたいになっているかもしれませんが、しゃべりだけでなくBGMも入るみたいなので、うまく編集していただいて渋く決まっているかも? そんなわたしのトークを聞きたい人は、首都圏のみとなりますが、ぜひオンエアを楽しみにしていてください。

放送日:2008年5月4日(日) 19:00~19:55
放送局:TOKYO FM (80.0MHz)
番組名:TOKYO FM サンデースペシャル 「ラスト・コール・リバーダンス」

Comments are closed.