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CONTAX S2

ほとんど使用感のないCONTAX S2をヤフオクでゲットしました。
カール ツァイスのプラナー50mm F1.4とカメラケース付きです。
京セラの補修サービス期限は今年の1月に終了しているので、
故障しないように大切に使いたいと思います。

いまの時代、ほとんどのカメラが電池がないと動きませんが、
このカメラは機械式なので電池がなくても撮影できます。
小学3年生のときにコニカC35で写真の楽しさを知り、
小学6年生のときに叔父に借りたニコンFフォトミックTで本格的に写真をはじめて、
中学1年生のときに新聞配達のアルバイトをしてリコーXR500を購入と、
これらもすべて電池なしで撮影していました。
当時は露出なんてあんまりむずかしく考えていませんでしたね。
露出オーバーや露出アンダー、ピンぼけによる失敗はほとんどなかったような。

高校3年生の夏休みに大分・九重のキャンプ場でアルバイトをして、
キヤノンAE-1プログラムと50mmマクロを購入したあたりから、
現在まで私のメイン機材はずっとキヤノンです。
以前は、広告系のお仕事では中判カメラや大判カメラも使いましたが、
雑誌系のお仕事では35mm判カメラが多かったです。
スポーツやステージはキヤノン、ポートレートはコンタックス、
作品撮りはライカとペンタックスといった感じで使い分けていました。

コンタックスを使っていたのはRTS IIまでで、
巻き上げレバーが省略されてからは興味がなくなってしまいました。
でも、このCONTAX S2は手巻き式のメカニカルなカメラ。
チタン外装で、手にしたときのずっしりかつひんやりとした感触がいいですね。
APS-C判相当の撮像素子を採用したデジタル一眼レフカメラより
ファインダーも大きくて見やすいです。

オリンパスOM-4Tiとどちらにするか迷ったのですが、
タイミングよく程度のよいものが手ごろな価格だったのでこちらにしました。
デジタル一眼レフカメラに比べれば何かと不便ですが、
機能性や操作性がすごくシンプルなので女性にもおすすめです。

うーん、美しい。美しすぎるー。
デジタルカメラに足りないものって、
質感とかこういう美しさだったりするのではないかと、
最近お手入れをしているときに思ったりします。
そういう意味では、シグマDP1はいい線いっているのではないでしょうか。

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