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サルガド

昨日から恵比寿にある東京都写真美術館で、
セバスチャン・サルガド写真展「アフリカ」がはじまりました。
でも、私はこのあと11月いっぱいまで忙しいので、
12月に入ってすぐに必ず行きたいと思います。

サルガドを知ったのは18年前、私が24歳のときです。
沼田先生のご主人(故人)から薦められたのがきっかけで、
写真展へ行ったり、写真集を購入したり、
雑誌記事を読みあさったりと、すぐに彼の作品の虜になりました。
20歳代、30歳代のときは、「尊敬する写真家は?」の問いに
「日本は藤原新也、海外はセバスチャン・サルガド」と答えていたくらいです。

私の旅写真の基本スタイルは「ルポルタージュ」で、
サルガドの影響をいちばん受けた20歳代後半に定着しました。
カメラまで真似をして、ライカのR6、R6.2、M6などを愛用していました。
いずれも生活費を工面するために泣く泣く手放してしまいましたが……。

「ディングル」や「潮彩」とのギャップに驚かれる方が多いのですが、
今回の写真展「学校へ行こう!」のほうが私にとっては自然体なのです。
サルガドの作品群とは比較にならないほどスケールは小さいのですが、
ぜひ写真展会場でご覧いただければと思います。


Canon EOS 5D Mark II

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