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手荷物

海外取材でいつも面倒なのが荷物の大きさ、重さ、個数の調整です。
私のまわりには、カメラやレンズといった撮影機材を
スーツケースに平気で入れる人がけっこういるのですが(フィルムもね)、
ちょっと考えられないですね。案の定、あんまり仲良くないです(笑)。
よく壊れたり、紛失したり、フィルムがかぶったりしているのに、
まったく懲りないというか、どういう神経?

私の場合、これらはすべて機内持ち込みです。
発売前のカメラの場合、バッテリーや充電器も例外ではありません。
ただ、その基準は航空会社や空港などによって基準がまちまちで、
行きはよくても、乗り継ぎや帰りにもめたりすることもよくあります。

その点、国内取材はラクだ!と思っていたら、
今月からルールが変わりましたね。
これについてニュースやワイドショーなどで取り上げていましたが、
基準が統一されたのはよいのですが、
ちょっと厳しすぎますね、我々にとっては。
ニュースではオーケストラの人のインタビューなどがありましたが、
本当に困ったものです。オーバーサイズはプラス1万円?
年末年始に限って航空運賃は驚くほど高いし、
今年はついに博多まで新幹線ですよ。20年ぶりです。
飛行機の利用は、仕事もプライベートも今後はよく考えないと……。

ちなみに、私は荷物が収納できないからと
飛行機を遅らせたことはこれまで一度もありません。
オーケストラの人たちもきっと同じはず。
地方公演が減るかも、なんてことを言われていましたが、
私も飛行機を利用しなくても行きやすい場所にするなど、
今後の取材先の選別は新幹線利用が基本となりそうです。
航空会社の言い分はよくわかりますが、
利用しづらくなるのは事実です。仕方がないのです。

カメラ、レンズ、ストロボ、パソコン、ハードディスク……。
どれも預けられるわけないじゃないですかっ!
壊れても困るし、なくなっても困る。肌身離さずが絶対条件です。
借り物も多いですしね。

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